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ディズニーシー行ってきたヽ(o'∀'o)ノ [イベント]
この連休は、ディズニーシーに行ってきた。
近くにいる、じぃじとばぁばをよんで、一緒に5人で。
息子ちゃんが一番喜んでたと思うけど、
大人たちも子供に戻って楽しんでたなぁー。
息子ちゃんのおかげで、こういうイベントごとが盛り上がる。
そもそも彼がいなかったら、じいじも ばあばも 来てないだろうし。
ディズニーは、もうクリスマスだったよ♪
やっぱりママにはかなわないのかもo(*`ω´*)o [息子ちゃん]
ママが体調悪いか、なにかの理由で早めに寝るとき
息子ちゃんは、「まだ寝たくない~!」なんて感じで、よくわめきだす。
で、夜のハミガキをパパがしてあげることがある。
息子ちゃんは、ママ大好きちゃんなので
やっぱりママにハミガキをしてもらいたい。
けれども、ママは寝ちゃってるからそういうわけにはいかない。
しかたなく、ぐずりながらもパパのハミガキを受け入れる。
受け入れるんだけど、磨いているうちに、
だんだん泣き声が大きくなってくる。
泣きながら、大きく開けた息子ちゃんの口に
歯ブラシを突っ込んでハミガキする。
いつもは、「イヤだー!」的な状態で口を閉じちゃうので、
ちょっと泣いてくれたほうが、意外に磨きやすかったりする。
でも、不意に歯ブラシを持った指を噛まれたりするので注意が必要だ。
やっぱりママにハミガキして欲しいんだなって思いが、
痛烈に伝わってくるので、
ハミガキしてあげてるパパとしてはちょっと複雑な気持ち。
泣きに泣いた息子ちゃん、最後には、パパに抱きついてきて泣いてしまう。
パパが嫌いなんじゃなくて、大好きなママに相手してもらえなかったことが
悲しくてしょうがないってことなんだね。
なんとなく、男と男の友情っぽくなる 不思議なエンディングが
こうしてたまに訪れる。
息子ちゃんのおもらし [子育て]
もうすぐ4歳になる息子ちゃん。
オムツが取れたのは、2歳すぎだったかな。
他の赤ちゃんと比べても、まぁまぁ早かったみたい。
おむつ取れた後も、おねしょも含めてだけど、ほとんどおもらしは無かった。
これは立派だなー、と思ってた。
そんな息子ちゃんだけど、実は最近おもらししちゃった。
朝起きて、しばらくしてだったと思うけど、ふとした拍子に、おもらししちゃったんだね。
下のズボンは当然のこと、上の服も全部脱がせて、シャワーに直行!
3歳の子でも、ふとした拍子に漏れちゃうんだね。
もうおもらししないと勝手に思ってたけど・・・
そんな事を考えてるうちに、
自分が小学校時代にお漏らししたの思い出しちゃった。
しかも、大きい方 |・_・`)
男子が学校で大便するのは、許されない的な風潮があったからなー。
下校しているうちに我慢できなくなって、ぶりぶりぶりぶりー(〃'▽'〃)
今は、だいぶ学校トイレも様変わりしていると聞くから、
うらやましい感じがする。
ねえだっこして [子育て]
「ぎゅーっとして!」って息子ちゃんによくねだられるママ。
この『ねえだっこして』は、赤ちゃんが生まれて
寂しい思いをしているネコの視点から描いた絵本。
「おかあさんのおひざは世界一素敵な場所」ってあるけれど
これは、本当のことなんだって、息子ちゃんを見ててつくづく思うよ。
息子ちゃん、もうずいぶん大きくなったけど
やっぱりママに膝の上で「ぎゅー!」ってして欲しいって
ストレートに言う。
あれって、子供の特権なのかな。
大人もみんな「ぎゅー」ってしてもらいたいんだよね、きっと。
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きみがいま [生きること]
息子ちゃん、いつも遊びに夢中。
あとさきなんか考えない。
とくに自分で意識することなく、夢中になれる。
それくらい”今”を生きてるってわかる。
今を一生懸命生きるって、よく自己啓発書にも書かれてる「人生の目標」だけれど
大人になると、なかなか集中できないのも事実。
こういうこともあるんだなーって、
大人になる中で、きっと失ったこともたくさんあったんだって
あらためて思う。
でも、もし大人が意識して、”夢中”になることができたら
こんな言い方おかしいかもしれないけれど、
自分で努力して”夢中”になることができたら、
それって、大人になった意味があるってもんだよね。
昔、そんなこと、どこかの本に書いてあったのを思い出した。
やっぱり読書っていいもんだね。
こうして過去の読書が今の自分の指針になってくれてる。
ママには、ぜひ赤ちゃんに絵本を読んできかせて
本に親しむ下地を作ってあげて欲しいと思う。
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ウルトラヒーロー クリスマスファミリーブッフェ 2014 [息子ちゃん]
僕たちの息子ちゃんは、ウルトラマンが大好き。
つい最近まで、東京MXで日曜日に「ウルトラマンタロウ」やってたんだけど
この番組、毎週欠かさず見てた。
もう40年も前の放送なんだけどね。 いいものは時代を越えて受け入れられるんだね。
そのタロウの放送時間が、最近変更になったみたい。
今は深夜なのかな。
息子ちゃん、かなり落ち込んでたよ(*´Д`*)
そんな息子ちゃんが、いま一番興奮しているのが
↓これ
すごいイベントだよー(・∀・)
息子ちゃん、このイベントを知ってから興奮が止まらない~。
もちろん、チケットもゲット!
バァバも一緒に行くことになったよ!
なんだか、親のほうが楽しくなってきた。
自分にとっての絵本 [生きること]
息子ちゃんが生まれて、もう4年の月日が流れた。
平日の子育ては、最愛の「妻」にまかせっきりで
なかなか、息子ちゃんと一緒に過ごす時間が無い。
昔のお父さんのように、もう少し一緒に遊んであげられたら
なんて思っているけれど・・・
古い時代が良い時代だったなんて、とても言えないと思うけれど
仕事を終えて、子供とキャッチボールやったり
そんな余裕が、昔にはあったように思う。
とは言うものの、こんな時間にブログ書いてるくらいだから
私は、一般的なパパよりも、時間に恵まれているのかもしれない、と気がつく
我が家では、時間があれば
息子ちゃんに絵本を読んであげるようにしている。
息子ちゃんも絵本が好きになってくれた。
「読んであげる」なんて言ってるけれど、
実は、読みながら、自分が楽しんでいることによく気がつく。
絵本の奥深さがわかったのは、いつごろだったかな。
たしか、息子ちゃんが生まれて半年くらいたってからだったと思う。
テレビの「そらジロー」に息子ちゃんが反応していたので、
「そらジロー」絵本を買ってあげた。
それから、絵本を読むようになって、絵本には素晴らしい作品が
たくさんあることに気がついた。
そんな思いが伝われば嬉しいなって思って、このブログを書いています。
リックのおへや [子育て]
ママへ。
これは、小さなカンガルー”リック”が、
はじめてひとりで友達のお家に遊びに行くお話。
そうだね、冒険のはじまりだね。
そして、その冒険を優しく見守るママがいる。
優しく見守る人がいるって、勇気100倍なんだね。
でも、ママは、冒険を見守ることしかできない。
僕もママも、見守ることしかできない。
きっと神さまも、ぼくたちのこと、そんなふうに見てるんじゃないかなー
なんて、ふと思ったよ。
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おくりものはナンニモナイ [生きること]
ママへ!
「おくりものはナンニモナイ」
という絵本だけど、この絵本を読めば
僕達はとてもステキなおくりものをもらい、
そして誰かに贈ろうとしてるんだなーって思えるよ。
幸せは、手に入れるものではなくて、気づくもの。
よく聞くこのセリフが、素直に信じられる人生でいたいって、思ってるんだよね。
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あなたがとってもかわいい [子育て]
息子ちゃんとのバトルで疲れたママへ。
最近の息子ちゃん、ママに反抗すること、よくあるよね?
反抗して、「ママのお買い物について行かない!」って言ったり。
でもでも、そんな時、 僕と息子ちゃんが二人でママの帰りを待っているとき、
すごく寂しそうな顔、してるんだよ。。。
だから、気がついたときには、この本のエンディングのように
「ギュー」ってしてあげて欲しいんだよ。
「ギュー」って・・・・ね。
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